商品コード:1423-061[VSM] I.パールマン(vn) / パガニーニ:24の奇想曲Op.1(全24曲)

[ 1423-061 ] Itzhak Perlman, Paganini – Les 24 Caprices


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商品コード: 1423-061

作品名:パガニーニ:24の奇想曲Op.1(全24曲)/--1.第1番 ホ長調 アンダンテ--2.第2番 ロ短調 モデラート--3.第3番 ホ短調 ソステヌート~プレスト~ソステヌ-ト--4., 第4番 ハ短調 マエストーソ--.5.第5番 イ短調 アジタート--6.第6番 ト短調 レント--7.第7番 イ短調 指定記号無し--8.第8番 変ホ長調 マエストーソ--9.第9番 ホ長調 アレグレット「狩猟」--10.第10番 ト短調 ヴィヴァーチェ--11.第11番 ハ長調 アンダンテ~プレスト--12.第12番
演奏者:I.パールマン(vn)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 069-02264
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---カラー切手ニッパー, 6時に白字でMade in France by □Pathé Marconi 白ベース□EMI(赤文字), グルーヴガード厚手, Ⓟ1972, マトリクス:02264 A 21C/02264 B 21, Mスタンパー・M6 286697/M6 285947, 1972年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開赤枠両面コート, 11時に赤□EMI 黒ニッパー La Voix De Son Maître, 1時に□STEREO, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1972年1月10日ロンドン、アビイロード・スタジオ, 1月12日ロンドン、ブレント・タウン・ホールでのステレオ録音, 録音技師:Christopher Parker, プロデューサー:Suvi Raj Grubb, 英国では1972年E.M.I.Records Ltd.Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年His Master's Voice:SLS 832(カラー切手ニッパー・2枚組箱)にてVn協奏曲1番Op.6+Carmen Fantasy, Op. 25+24の奇想曲Op.1にて初リリース→1977年:24の奇想曲Op.1のみの単売としてHis Master's Voice:ASD 3384(モノクロ切手ニッパー・1枚物)として発売された, フランスでは2枚組箱は発売されず1972年・奇想曲Op.1(全24曲):2C 069-02264(当装丁)/同年2C 069-02235(パガニーニ:Vn協奏曲1番Op.6+サラサーテ:カルメン幻想曲Op.25)にて別々に初リリースされた, これは「奇想曲Op.1」のフランスでの初年度リリース分オリジナル, ドイツでは1972年ELECTROLA:1 C 063-02264(金EMIニッパーレーベル)にて初リリース, このLPは1972年レコード・アカデミー賞「器楽曲部門」賞を受賞した!

商品詳細:I.パールマンによるパガニーニ「24のカプリス」である。I.パールマンはイスラエル出身のヴァイオリニストで、現在はアメリカを中心に活躍している演奏家兼音楽教師である。人気TV番組や映画等の出演により一部からの批判を受けているようであるが、当盤を聴けばそのような揶揄は一掃されるであろう。当カプリスは非常に軽やかではあるが丁寧に弾き込まれた秀演であり、アッカルド盤と並んで数少ない優れた全曲集と言えるであろう。イツァーク・パールマン(1945-)はイスラエルのテルアビブ生まれのヴァイオリニスト、指揮者、音楽指導者。アイザック・スターンの強い推薦を得てジュリアード音楽院に入学、名教師イヴァン・ガラミアンと、そのアシスタントのドロシー・ディレイの下で学ぶ。その後、アメリカでの正式デビューは、1963年3月5日、17歳の時にカーネギー・ホールに於いて弾いたヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲第1番であった。その後の活躍はご存じの通りで、20世紀後半における最も偉大なヴァイオリニストの一人と評価されており、また知名度においても最も秀でたヴァイオリニストの一人である。演奏においてのみならず、教育者としても高く評価されている。パールマンといえば特に技巧派という印象はないのだが、意外なほど楽々と弾いている印象。24の奇想曲といえば極めて高度な難技巧が集約されたVnソロのための難曲集である。技巧のための練習曲とみなされた時代もあったが今では鑑賞用の腕試し的作品としてヴァイオリニストならば録音を夢見る曲の一つだろう。演奏家人生の中でも絶頂期でなければ、挑むこと自体が困難な作品でもある。この曲の録音には大きく分けて2つの流れがある。一つにまずは超絶技巧の披露を優先すべきであって、濃厚な表情付けは無用というグループ。もう一つは作品が内包している内面的な凄味をだすことを優先して技巧的には多少の後退はやむなしとするグループ。パールマンは前者である。24の奇想曲の録音自体は古くはルッジェーロ・リッチからいくつもあるがこれは価格なども考慮した上でお買い得の1枚といえる。1970年以前は2枚組で全24曲とすることが通常であったが、1枚に全曲入るようになったのはパールマンからではなかったかか?

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