商品コード:1423-040[VSM] C.ミュンシュ / ラヴェル:ボレロ, スペイン狂詩曲, ダフニスとクロエ第2組曲, パヴァーヌ, Pf協奏曲, オネゲル:交響曲2番

[ 1423-040 ] Charles Munch, Nicole Henriot-Schweitzer, Honegger • Ravel


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商品コード: 1423-040

作品名:ラヴェル:ボレロ, 亡き王女のためのパヴァーヌ, スペイン狂詩曲~第1曲・Prélude À La Nuit(夜への前奏曲)-- | --第2曲・Malagueña(マラゲーニャ)--第3曲・Habanera(ハバネラ)--第4曲・Feria(祭り), ダフニスとクロエ第2組曲(全3曲)
演奏者:C.ミュンシュ指揮パリo. R.アブラーム(hr)---(ボレロ)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 069-10239
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面2時に無音ヘアライン, B面9時に極小~小12回出るスレ+微かに9+極小28回出るスレ
レーベルタイプ:【フランスでの再版/抜粋盤の最初】---カラー切手ニッパー, 6時にMade in France by □Pathé Marconi 白ベース□EMI(赤文字), グルーヴガード厚, マトリクス:10239 A 21B/ 10239 B 21C, Mスタンパー・M6 303173 4/M6 307228 4, 1970年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(抜粋盤の最初)
ジャケット:【フランスでの再版/抜粋盤の最初】---三方開ミュンシュの顔デザイン・赤枠両面コート, 11時に赤□EMI 黒□ニッパー La Voix De Son Maître □STEREO, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(抜粋盤の最初)
トピックス:ラヴェル5曲:1968年9月21/ 24 /26/ 28日・10月2-3日パリ・サル・ワグラムでのステレオ録音, これがミュンシュ/パリo.の最後の公式録音となった。この録音の翌月の11月アメリカツアーの途上、リッチモンドで急逝, 急遽ブラームス1番の後に続くLPとして「ミュンシュの追悼盤」の形をとって1969年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Parisによりコピーライト登録・同年La Voix De Son Maître:CVB 2281-2(白SCニッパー小stereoレーベル・箱入り)の2枚組にて初リリース→1970年頃ラヴェルの管弦楽曲4曲が抜粋されてLa Voix De Son Maître:2C 069-10239(カラー切手ニッパー・三方開ミュンシュの顔デザイン)にてリリース(当アイテム), La Voix De Son Maîtreから発売されたLPはミュンシュ・オマージュ(CVB 2281-2・追悼盤)/ベルリオーズ:幻想交響曲/ブラームス:交響曲第1番の3点4枚しか存在しない, 英国でも抜爪盤がASD 2497で単売された, オネゲルとPf協奏曲の単売は存在しない, 初出は2枚組の箱のみ, 歴史的にみても重要なLPとなった, これは仏・抜粋盤の最初で安価(箱のCVB 2281-2は高額!), 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:1968年11月に亡くなったミュンシュの追悼盤。これは1969年2月に出され、それまでの未発売録音をまとめたラヴェルとオネゲルからラヴェルの抜粋盤。有名なベルリオーズの録音に近い。音質はオーディオファイル並みに良く、ミュンシュのセンスが光るフランスらしい香りがする。この当時の最高の演奏の一つだと思う。ベルリオーズの「幻想」に匹敵する名演!指揮者シャルル・ミュンシュは1891年フランス・ストラスブールの生まれ。1937~46年パリ音楽院o.、1949~62年ボストンso.のシェフを務めた。1967年フランスの文化大臣アンドレ・マルローにより、パリ市のオーケストラ(パリ管弦楽団)の創設が提案され、最初の音楽監督としてミュンシュに白羽の矢が立ち、同年ミュンシュは初代音楽監督に就任する。その年の11月に第1回コンサートを指揮した。翌1968年11月、アメリカへの演奏旅行中リッチモンドで急逝した。従ってミュンシュ/パリo.の録音はこの1年間の間しかない。録音は限られ、その間に有名な1967年10月のベルリオーズ:幻想交響曲と1968年1月のブラームス:交響曲1番の2曲が録音され歴史的な名演として今以って人気が衰えることはない。この約1年間のパリo.との録音は今となってはどれも貴重。晩年、花火のような輝きを放って散った指揮者も少ない。若さを取り戻したかのような熱い指揮は本当に凄いの一言。ではこれら録音の詳細を見よう。オネゲルの交響曲がこの中で最も早い1967年12月でブラームス:交響曲第1番の1ヵ月前にあたる。そのあとラヴェルの5曲は最初のベルリオーズ:幻想交響曲の1年後の1968年9-10月の録音でミュンシュ/パリo.のまとまった最後の録音となった。当然これらの録音もLP化する計画があったとは思われるが、あまりに突然亡くなってしまった為、急遽追悼盤として2枚組でリリースすることにしたのだと考えられる。1969年白SCニッパー小STEREOレーベルで箱のみで発売され、1970年代に一部抜粋された。事実上の最後の公式録音である。パリ管弦楽団は翌1969年にカラヤンを招聘し、1971年までその座を保ったが、多忙なカラヤンは実際、首席指揮者としての仕事はほとんどしていない。カラヤンは録音が3点あるのみ。その後ショルティ、バレンボイムと著名な人物が歴任したがミュンシュの時の輝きを取り戻すことはなかった。このLPは1970年頃2枚組の箱からラヴェルの管弦楽作品だけを1枚のLPにまとめた物である。タイトルに「ミュンシュ・オマージュ」の表記はないが高額で知られる箱CVB 2281-2からの抜粋盤である。安価であり著名な録音の1枚物としての価値は高い!ラヴェルの美しい響き、色彩豊かなオーケストレーションをミュンシュ指揮パリ管弦楽団の演奏で聴ける1枚物!

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