商品コード:1424-060[AUDITORIUM] F.ブルメンタール(pf) / ホフマイスター:Pf協奏曲Op.24, ベートーヴェン:ロンド Op.posth
商品コード: 1424-060
商品詳細:フェリシア・ブルメンタール(1908-1991)はポーランド生まれの女性ピアニスト。ワルシャワ音楽院に学び、(ショパン国際ピアノコンクールの創設者)ズビグニェフ・ジェヴィエツキにピアノを、カロル・シマノフスキに作曲を師事。著名なショパン研究家のユゼフ・トゥルチンスキにスイスで個人指導を受けた。メジャーレーベルへの録音が限られる為知る人ぞ知るといったベテラン・ピアニスト。後年VOXに所属するが録音は少ない。有名作品の録音は殆どなく、知名度が低めの曲を掘り出してくることが多い。これは彼女の知られざる一面を示す珍しい録音。ブルメンタールはベートーヴァンのマイナー協奏曲を少なくとも3曲録音している。ここではベートーヴェン:Pfと管弦楽のためのロンド。ただし当盤のメインはホフマイスター:Pf協奏曲Op.24である。フランツ・アントン・ホフマイスター(1754-1812)は南西ドイツ生まれの作曲家。主ににウィーンで活躍した。モーツァルトは弦楽四重奏曲第20番をホフマイスターに捧げ、フルート四重奏曲第4番の変奏曲にホフマイスターの歌曲の主題を使っている。またベートーヴェンは手紙の中でホフマイスターを“もっとも愛しい兄弟"と綴っている。ホフマイスターは作曲家としても同年代の作曲家たちに高く評価された。作品数は非常に多いがPf協奏曲はこの1曲だけのようである。録音は少なく、ブルメンタールだけかもしれない。しかし曲の完成度は高く、聴けば納得の名曲といえる。ブルメンタールは何よりマイナー作品の復活に精力を捧げた節がある。曲はマイナーでもブルメンタールの演奏は素晴らしい。古風な味わいで、ほどよく滲むやわらかい音色は当時の名ピアニスト達と共通している。ブルメンタールのソロは明快でパワーもあり第一級である。更にAUDITORIUMによる高音質録音による凄まじいダイナミイックレンジのステレオ・オーディオファイルプレス!AUDITORIUMの録音チームがチェコに出向いての録音と思われる!
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