商品コード:1424-029[ARGO] J.オグドン, B.ルーカス(pf) / メンデルスゾーン:2台Pf協奏曲MWV.O5, Pf協奏曲MWV.O2

[ 1424-029 ] Mendelssohn - Brenda Lucas, John Ogdon, Academy Of St-Martin-in-the-Fields Director Neville Marriner


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商品コード: 1424-029

作品名:メンデルスゾーン:2台Pfのための協奏曲 ホ長調MWV O5 | Pfと弦楽のための協奏曲 イ短調 MWV O2
演奏者:J.オグドン, B.ルーカス(pf)N.マリナー指揮アカデミー室内o.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:ARGO
レコード番号:ZRG 605
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国での第2版】---濃緑/銀小ロゴ小レーベル, グルーヴガード厚手, Ⓟ1970, 小スタンパー/マトリクス:ZRG 3293-2G/ZRG 3293-2G, 1972年製造分・英DECCAプレス, 大レーベル存在しないが大ロゴは存在する
ジャケット:【英国でのオリジナル】---表コートペラ, ⓅなしⒸ1969, ジャケ裏年号:なし(英国最古)
トピックス:1969年1月7日ロンドン Kingsway Hallにてステレオ録音, 録音技師:Stanley Goodall , プロデューサー:Michael Bremner, 1970年The Decca Record Company Limited. London、Argo Divisionによりコピーライト登録・同年ARGO:ZRG 6054(濃緑/銀大ロゴ小レーベル)にて初リリース→1972年頃同一番号・濃緑/銀小ロゴ小レーベル・オリジナル・ジャケット入りに変更される(当アイテム), DECCAプレス, 大ロゴ小レーベル存在するが市場の大半が小ロゴ小レーベル, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:2台のピアノのための協奏曲 ホ長調(MWV O5)はメンデルスゾーンが14歳(1823年)のときに作曲した若書き作品。この曲は、メンデルスゾーンと同様に優れたピアニストであった姉のファニーとの共演を念頭に置いたものと思われ、2人の独奏者に均等に活躍できるよう注意が払われている。この曲は1950年VOX社の社長G.メンデルスゾーンがベルリンの図書館で発見した2つのPf協(1823/24年)のうちの1曲である。もう1曲は2台のピアノのための協奏曲 変イ長調 MWV O6である(1961年に出版)。 MWV O5も出版されたのは1961年になってからであった。ホ長調 MWV O5を1番、変イ長調 MWV O6を2番とする説もある。若書きとしては良く出来た作品で華やかな技巧と若書きらしい瑞々しい魅力に溢れた初期の傑作と言われる。B面のPfと弦楽のための協奏曲 イ短調 MWV O2もまた13歳だった1822年頃に書いた初期の作品である。若書きとは思えない優れた構成力を持っており、ピアノの華やかな技巧と、小規模な弦楽の美しさが重なる秀作である。メンデルスゾーンはユダヤ人だったこともあり、作品の研究・整理はあまり進んでいなかった。1950年VOX社の社長G.メンデルスゾーンが若書き作品を発見して以来続々と見つかっており、順次録音が行われていった経緯がある。当LPもそれらの一つでA面の2台のピアノのための協奏曲はジョン・オグドンと女性ピアニストのブレンダ・ルーカスの二人がソロをとり、B面のPfと弦楽のための協奏曲ではジョン・オグドンがソロを担当。オケは何方もN.マリナー指揮アカデミー室内o.。マリナーのARGO時代の録音である。今でもメジャー曲とは言えないまでも、一流の演奏家による演奏は曲のクオリティが最大限に発揮される録音となる。ジョン・オグドン( 1937 - 1989)は英国ノッティンガムシャー出身のピアニスト。1953年から1957年まで王立マンチェスター音楽大学に在籍する。1961年にブダペスト国際音楽コンクールでリスト賞を受賞して国際的に名声を博し、1962年にはウラディーミル・アシュケナージと並んで、第2回チャイコフスキー国際コンクールを制した。ただし録音には恵まれなかった大物として記憶されている。

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