商品コード:1425-031[Valois] R.リーフリンク(pf) / ハイドン:Pfソナタ集-Vol.1/52番Hob.XVI.:52, 35番Hob.XVI.:35, 43番Hob.XVI.:43, 50番Hob.XVI.:50

[ 1425-031 ] Haydn - Robert Riefling – Sonates Pour Piano Vol.1


通常価格:¥ 5,500 (税込)

¥ 5,500 (税込)      

数量

商品コード: 1425-031

作品名:ハイドン:Pfソナタ集-旧1/Pfソナタ52番(62番)Op.82 Hob. XVI.:52, Pfソナタ35番(48番)Op.30-1 Hob. XVI.:35 | Pfソナタ43番(第35番)Op.41-4 Hob. XVI.:43, Pfソナタ50番(第60番)Op.79 Hob. XVI.:50
演奏者:R.リーフリンク(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:Valois
レコード番号:MB 421
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---紫/銀段付, 9時にMade in France, グルーヴガード厚手, マトリクス:MX 41/MX 42, Mスタンパー:M6 209886/M6 209887, パテキュラーあり, 1961年頃製造分・3種並存のPathéプレス(希少), CCIRカーヴ(3180 μs → 約50 Hz・450 μs → 約354 Hz・50 μs → 約3183 Hz)
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---三方見開両面茶系クロス厚紙アルバム, ⓅなしⒸなし, ジャケ裏年号:1/1961(モノラル最古), シリアル番号:No.52(2000部限定製造)
トピックス:1959年3月デンマーク・コペンハーゲン・ Studios Peter Wilemoës・でのモノラル/ステレオ録音, 使用マイク:ノイマン SM2, 録音技師:Peter Willemoës, プロデューサー:Michel Bernstein, 1959年Edition Peters/Harry Halbreich and Disques Valoisにコピーライト登録・同年Valoisからモノラル:MB 421(当装丁)にて初リリース, ステレオは1961年頃MB 921(青/銀段なしレーベル・三方見開両面茶系クロス厚紙アルバム)にて初リリース, これはハイドン:Pfソナタ集の旧録音1, 旧録音2は1962年録音・モノラル:MB 445/MB 945→1966年・MB 745, 旧録音1の新録音分は1968年オスロで再録音されMB 786で3枚連番のVol.1としてリリース/旧録音2の新録音分は1970年オスロで再録音されMB 787でVol.2としてリリースされた, Vol.3は旧録音なしで1971年2月に録音されMB 788で初リリースされた・同年全曲がMB 786/MB 787/MB 788の連番で揃えられバラ3枚と箱CMB 16の両方でステレオにて発売された, 使用ピアノ:ヒンズスベルク(Hindesberg)・コペンハーゲン, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:R.リーフリンクは1959-1971年頃までの長期にかけてLPで3枚、計14曲のハイドン:Pfソナタを録音している。このコメントを書いた時点で1回ずつ順番に録音されたと思っていたが、実はそれぞれ2回録音していたことがわかった。これはそのVol.1の旧録音である。1959年デンマーク・コペンハーゲンで録音技師 Peter Wilemoësの個人スタジオで行われた。使用ピアノはヒンズスベルクである。1971年頃3枚組の箱CMB 16と1971年頃発売のバラ3枚・MB 786-8で発売された。1971年発売分Vol.1/2は新録音なので注意されたい。Vol.2の旧録音は1962年デンマーク・コペンハーゲンで録音され、1970年新録音がオスロ大学で再録音された。旧録音の2枚は単独発売のみでセット化はされていない。ロベルト・リーフリンク( 1911- 1988)はノルウェー生まれのピアニスト。ドイツからの移民の子としてクリスチャニアに生まれた。地元でニルス・ラルセンにピアノを師事し、1922年には地元のフィルハーモニー協会管弦楽団と共演。1925年に正式にデビューを果たした後、ドイツに留学し、カール・ライマー、ヴィルヘルム・ケンプ、エトヴィン・フィッシャーの各氏の薫陶を受けた。1936年にはコペンハーゲンで開催されたスカンジナヴィア音楽コンクールで優勝し、1938年にはイザイ・コンクールで6位入賞を果たした。演奏活動の傍らで、1938年から教育活動も行うようになり、1941年には兄のライマー・リーフリンクと共にリーフリンク・ピアノ研究所を創設して1950年までそこで教えた。1950年からコペンハーゲンでピアノを教え、1967年から1973年までデンマーク王立音楽院のピアノ科教授を務めた。1973年からオスロに戻り、地元の音楽院の教授となった。1981年に引退。オスロにて没。打鍵はムラなく綺麗な響きを持ち、終始安定感の高い演奏。ドイツ系に似たスタイルだがリーフリンク特有の透明感のある軽妙なタッチがあり、音色は重くない程よさで飽きの来ない安定感が良い。適度に歌い完全に感情を排したスタイルではないので演奏に寄り添える楽しささえ感じる秀演である。旧録音の使用ピアノは珍しいヒンズスベルク(Hindesberg)・コペンハーゲンで1853年にデンマークのコペンハーゲンで創業された歴史あるピアノメーカーである。創業者はハラルド・テオドール・ペーター・ヒンズベルクで、デンマークの伝統を受け継ぎ、温かみのある音色や精巧な木工芸としての美しさを持つアンティークピアノとして知られている。中音域に独特のふくらみがあり、豊かな音色が特徴。1952年に会社はアンドレアス・クリステンセンA/Sに売却された。1952年から1970年代半ばにかけて、約5,000台の楽器が生産された。デンマークにはかつて大きなピアノ産業があり、おそらく全国に40~50ほどの工場があったと思われる。これは、国の大きさを考えるとかなりの数である。他には1834年に設立されたHornung&Møller、Andreas Christensen、Christian Winter、Louis Zwicky、Knudsen & Sons、Evald Larsen、Brodlene Jørgensen、Seiler Piano、Egtvedなどが知られる。デンマークの工場の衰退は東側諸国や旧ソ連の安価なピアノががデンマークに輸入された為である。新録音(1968-71年)は全てステレオでオスロ大学で録音されスタインウェイを使っている。Vol.1/2は同一内容で2回録音あるので注意!

R.リーフリンクの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】


  •   
  •   
  •   
  •   




-会社案内-




- 各種SNS -
  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog