商品コード:1426-018n[Hungaroton] D.ラーンキ(pf) / バルトーク:Pf作品集Vol.6

[ 1426-018n ] Bartók – Dezső Ránki – Piano Music-6


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商品コード: 1426-018n

作品名:バルトーク:Piano Music-6/3つのブルレスクOp.8c Sz. 47(全3曲), アレグロ・バルバロ Sz. 49, ピアノの初歩 Sz.53(全18曲), ソナチネSz.55 | ルーマニア民俗舞曲 Sz.56(全6曲), ルーマニアのクリスマス・キャロル(全20曲), Pf組曲Op.14 Sz.62(全4曲), 3つのハンガリー民謡 Sz. 66
演奏者:D.ラーンキ(pf)
プレス国:ハンガリー, Hungary
レーベル:Hungaroton
レコード番号:SLPX 11336
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ハンガリーでのオリジナル】---黄/茶内溝赤ステレオ, 6時にMade in Hungary(ラウンド外周), グルーヴガード厚, Ⓟなし, マトリクス:SLPX 11336 A/SLPX 11336 B, 1967年製造分(ハンガリー最古)
ジャケット:【ハンガリーでのオリジナル】---Editionデザイン見開中入両面コートペラ, 16ページのリブレット綴込み, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:730.283, Bartók Béla Complete Edition – II. Piano Music 6(ハンガリー最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1967年又はそれ以前のハンガリー・ブダペスト・Hungaroton Studioでのステレオ録音, 録音技師:István Berényi, プロデューサー: András Székely, 1967年頃Magyar Hanglemezgyártó Vállalat (M.H.V.)によりコピーライト登録・同年QUALITON:SLPX 11336(当装丁)にて初リリース, これはハンガリーでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, 初入荷の希少タイトル!

商品詳細:ハンガリーが国の威信をかけて制作した「Bartók Complete Edition」シリーズは1969年頃始まり1980年頃までかかった完結した一大プロジェクトであった。全てハンガリー人演奏家によるハンガリー国内録音で統一され、見た目にもすぐにわかるような共通デザインで発売された。ジャケット上部にはComplete Edition Bartók Béla の印刷が入り右端にシリーズ名(Orchestral Music)--などが印刷された。シリーズはPiano Works、Posthumous Works、Supplement、Orchestral Works、Introductory Record、Piano Works、Chamber Music、Vocal Works等に分類(ドレスデンの図書館カタログ)され、合計約30枚前後のLPが発売された。ただし作品群によっては後から追加されたものがあるらしい。弊社でもこれまで全て揃ったことはなく全貌は不明である。今回はPiano Music-6が入荷したので紹介したい。Piano Musicは全8タイトル(箱は1点)存在する。このVol.6は8曲もの曲を含み全てデジェー・ラーンキによる演奏。デジェー・ラーンキ(1951-)は ハンガリー・ブダペスト生まれの男性ピアニスト。同世代のゾルターン・コチシュやアンドラーシュ・シフと合わせて「ハンガリーの三羽烏」や「ハンガリーの三天王」などと呼ばれていた。ラーンキ8歳でリスト・フェレンツ音楽大学で音楽を学び、カドシャ・パールに師事した。ツヴィッカウ・シューマン国際コンクールに優勝した頃から国際的な演奏活動を続けており、これまでに欧米各地やスカンジナビア諸国、ソビエト連邦、日本で演奏活動を行ってきた。1970年代は、特に日本の音楽大学の女学生からの人気は凄まじいものがあり、アイドル並みの人気があった。フランツ・リストやバルトーク・ベーラの解釈で知られているが、一方でモーツァルトやショパン、ラヴェルも得意としている。同じくピアニストである妻エディット・クルコンと2台ピアノ、連弾作品をリリースしている。また、息子のラーンキ・フュロップもピアニストであり、親子3人で共演することもある。多くのコンクール受賞歴がある。国際的な舞台で大きな活動を始めた。大阪だけで12回の演奏会を開いてきたという。コンクール歴の通り、シューマンを得意とする。ラーンキ自身は若い頃のファンの熱狂ぶりには、一切無関心だったらしく、当時からラーンキの音楽へ向かう姿勢は純真無垢で、良い意味で純粋さが際立っていた。古典派、ロマン派作品のほかフランス作品も得意とする多彩なピアニスト。ラーンキの録音は1970年代以降と考えられたが、1967年録音の当盤はデビュー録音の可能性が高い。まだその名が国際的に知られる以前であり、HUNGAROTONがラーンキに大きな将来性を見ていたことがわかる録音。マイナー作品が多いがどれも丁寧に弾かれている。中でもB面先頭の「ルーマニア民俗舞曲」は一度は耳にしたことがあるのでは?

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