商品コード:1426-016n[Hungaroton] G.レヘル/ バルトーク:管弦楽曲集Vol.8/弦・打・チェレスタのための音楽Sz.106, 中国の不思議な役人Sz.73

[ 1426-016n ] Bartók, György Lehel , Budapest Symphony Orchestra – Music For Strings, Percussion And Celesta - The Miraculous Mandarin Concert Suite


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商品コード: 1426-016n

作品名:バルトーク:Orchestral Music-8/弦楽器・打楽器・チェレスタのための音楽 Sz. 106 | 演奏会用組曲「中国の不思議な役人」 Op. 19 Sz. 73
演奏者:G.レヘル指揮ブダペストso.
プレス国:ハンガリー, Hungary
レーベル:Hungaroton
レコード番号:SLPX 1301
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ハンガリーでのステレオ・オリジナル】---黄/茶内溝赤ステレオ, 6時にMade in Hungary(ラウンド外周), グルーヴガード厚, Ⓟなし, マトリクス:SMX 2707 1 L1-1/SMX 2708 1L E02, 1971年製造分(ハンガリー・ステレオ最古)
ジャケット:【ハンガリーでのステレオ・オリジナル】---Editionデザイン見開中入両面コートペラ, 20ページのリブレット綴込み, ⓅなしⒸ1967, ジャケ裏年号:71.1226, Bartók Béla Complete Edition – I. Orchestral Music-8, モノラル/ステレオ共用タイプ(ハンガリー最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!ル】---1967年頃ハンガリー・ブダペスト・Hungaroton Studioでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:László Csintalan, プロデューサー: András Székely, 1967年Magyar Hanglemezgyártó Vállalat (M.H.V.)によりコピーライト登録・同年モノラルがQUALITON:LPX 13014(黄/茶内溝レーベル・旧デザイン箱入り)にて初リリース, 1971年頃ステレオ:SLPX 1301(当装丁)にて初リリース, Bartók Béla Complete Editionシリーズの1枚でOrchestral Music部門のVol.8に当たる, これはハンガリーでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, 初入荷の希少タイトル!

商品詳細:ハンガリーが国の威信をかけて制作した「Bartók Complete Edition」シリーズは1969年頃始まり1980年頃までかかった完結した一大プロジェクトであった。全てハンガリー人演奏家によるハンガリー国内録音で統一され、見た目にもすぐにわかるような共通デザインで発売された。ジャケット上部にはComplete Edition Bartók Bélaの印刷が入り、右端にシリーズ名(Orchestral Music)--などが印刷された。シリーズはPiano Works、Posthumous Works、Supplement、Orchestral Works、Introductory Record、Piano Works、Chamber Music、Vocal Works等に分類(ドレスデンの図書館カタログ)され、合計約30枚前後のLPが発売された。ただし作品群によっては後から追加されたものがあるらしい。弊社でもこれまで全て揃ったことはなく全貌は不明である。今回はOrchestral Music 8が入荷したので紹介したい。G.レヘル指揮ブダペストso.SLPX 1301。A面はバルトーク:弦楽器・打楽器・チェレスタのための音楽でバルトーク・ベーラの代表作の一つ。一般的に『弦チェレ』と略される。指揮者パウル・ザッハーによる委嘱作品。バーゼル室内管弦楽団・創立10周年演奏会のために新作としての注文であった。現在でもバルトークの代表作の一つとして評価が高い。弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ハープ)、打楽器(木琴、スネア付きドラム、スネア無しドラム、シンバル、タムタム、バスドラム、ティンパニ、チェレスタ)、そしてピアノを用いる。B面は「中国の不思議な役人」で、脚本家レンジェル・メニヘールトの書いた台本に基づく1幕のパントマイムのための舞台音楽である。当初教会関係者などから台本の内容の不謹慎さを批判する声が多く、度々上演禁止になった。バルトークは舞台ではなく、演奏会用に使える「組曲版」を完成させた。「組曲版」は一種の「抜粋版」であるが、バルトークは「自分のこれまで最高のオーケストラ作品だと思う」と書簡で述べている。現在「舞台版」と「組曲版」の2種が存在する。マンダリンとは中国(主に明朝から清朝)の官僚を西洋人が呼んだ語である。また官吏が役所で使う中国語の共通語を指す。この曲にも打楽器が多用され、打楽器奏者は6人必要とされている。組曲版では、混声合唱が出てくるシーンがなくなった為省かれている。こちらもバルトークの代表的管弦楽作品となっている。指揮者ジョルジュ・レヘル( 1926-1989)はハンガリー生まれ。ブダペストでカドサ(作曲)とショモジ(指揮)に師事した。1950年からブダペストのハンガリー放送の指揮者を務め、1962年からは同放送交響楽団の首席指揮者となった。客演指揮者として、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも公演を行った。リスト賞(1955年、1962年)とコシュート賞(1973年)を受賞し、祖国の音楽への貢献が認められ、ハンガリー政府から功労芸術家(1967年)の称号を授与された。これはまず信頼の置ける演奏である。

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