商品コード:1429-045[VSM] C.オルティス(pf)/ ヴィラ・ロボス:ブラジル風バッハ3番, 幻想曲「モモプレコッセ」

[ 1429-045 ] Villa-Lobos, Cristina Ortiz, New Philharmonia Orchestra, Vladimir Ashkenazy – Bachianas Brasileiras Nr. 3 / Momoprecoce


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商品コード: 1429-045

作品名:ヴィラ・ロボス:「ブラジル風バッハ」3番(Pfと管弦楽)--1.前奏曲(ポンテイオ)--2.幻想曲(脱線)---3.アリア(モヂーニャ)---4.トッカータ(きつつき) | Pfと管弦楽のための「モモプレコッセ」(ブラジルの子供の謝肉祭による幻想曲)
演奏者:C.オルティス(pf)V.アシュケナージ指揮ニュー・フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 069-02941
M/S:ステレオ, クワドロフォニック, Quadrophonic・stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤EMIニッパー, 2時に□SQ, 6時に黄色文字でMade in France by □Pathé Marconi 黄色ベース□EMI(外周ラウンド黄色文字), グルーヴガード厚手, Ⓟ1977, マトリクス:2941 SQ A 21C/2941 SQ B 21C, Mスタンパー・M6 320365 4/M6 319427 4, 1978年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), カラー切手ニッパー存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開赤枠両面コート, 11時に赤□EMI 黒ニッパー La Voix De Son Maître, 裏面6時に□SQ STEREO/QUADRA, Ⓟ1978Ⓒなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1976年9月・1977年2月ロンドンでのステレオ/クワドロフォニック録音, 録音技師:Christopher Parker / Robert Gooch, プロデューサー:John Willan, 英国では1978年E.M.I.Records Ltd.Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年His Master's Voice: ASD 3429(モノクロ切手ニッパー・レーベル・両面コート・ペラジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1978年La Voix De Son Maître:2C 069-02941(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 初入荷の超希少タイトル!, 今後の入荷は全く期待できない!ドイツではELECTROLA:1C 065-02 941, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ」は楽器編成や演奏形態の異なる9つの楽曲を集成した曲集ないしは組曲で、個々の作品の成立年代も1930年から1945年までと様々である。現在では訳さずに「バキアーナス・ブラジレイラス」とされることも多い。ここで演奏される第3番はピアノと管弦楽のための協奏的作品。B面のモモプレコッセ(Momoprecoce)は(ブラジルの子供の謝肉祭による幻想曲)の邦題がありピアノと管弦楽のために1929年に作曲された楽曲である。ポルトガル語の「モモプレコッセ」とは「おませな子の道化師」といった意味を持つ。自身のピアノ曲集『子供の謝肉祭』を1楽章に編曲し管弦楽伴奏付きの幻想曲としたもので、ブラジルの賑やかな子供たちの謝肉祭(カーニバル)の情景が色彩豊かに描かれている。古くはマグダ・タリアフェロのピアノでヴィラ=ロボス自身が指揮をした録音が仏COLUMBIA(FCX 346 )にある。また2台のピアノのための編曲版もある。ピアノのクリスティーナ・オルティス(1950-)はブラジル・バイーア州生まれの女性ピアニスト。ブラジルで音楽の勉強を始め、その後マグダ・タリアフェロと共にフランスへ移った。パリでの勉強を終えて間もなく、第3回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで第1位を獲得した。彼女はフィラデルフィアのカーティス音楽院でルドルフ・ゼルキンに師事し、その後ロンドンに移り、現在もそこに住んでいる。オルティスは世界中の主要なコンサートホールのほとんどで演奏しており、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、シカゴ交響楽団、シドニー交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、クリーブランド管弦楽団、ケルンWDR交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、バレンシア管弦楽団、アイスランド交響楽団、NHK交響楽団からソリストとして招かれている。彼女はウラディーミル・アシュケナージ、ネーメ・ヤルヴィ、マリス・ヤンソンス、デイヴィッド・ジンマンなどの指揮者と共演している。彼女はロンドンの王立音楽院とニューヨークのジュリアード音楽院でマスタークラスを行った。自身の音楽制作の中心にあるのは、ブラジル文化に根ざした情熱、自発性、そしてブラジル音楽の魅力であると本人は語っている。コンサートや録音において、彼女のブラジル音楽への情熱は明らかであり、デッカ・レコードからリリースしたヴィラ=ロボスのピアノ協奏曲全5曲の録音や、1996年にカーネギーホールでデニス・ラッセル・デイヴィス指揮のもと行われたグアルニエリの「ショーロ」のアメリカ初演は大成功を収めた。オルティスはCD期になっても活動を続け、多くのアルバムを発売しているが、オルティスならではの録音はもちろんブラジル音楽である。古い録音では地元の音楽家によるローカルLPもあるが、メジャーレーベルEMIから発売されたブラジル・ピアノ作品集は、まるでラローチャがスペイン作品の国際的伝道者であったように、オルティスもまたブラジル・ピアノ作品の伝道者といえる存在である。オルティスという女性ピアニストによりブラジル・ピアノ作品がとてもチャーミングに語られる!

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