商品コード:1429-042[VSM] S.リヒテル(pf) / グリーグ:Pf協奏曲Op.16, シューマン:Pf協奏曲Op.54

[ 1429-042 ] Sviatoslav Richter – Grieg & Schumann – Monte Carlo National Opera Orchestra, Lovro von Matacic – Piano Concertos


通常価格:¥ 6,600 (税込)

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商品コード: 1429-042

作品名:グリーグ:Pf協奏曲Op.16 | シューマン:Pf協奏曲Op.54
演奏者:S.リヒテル(pf)L.v.マタチッチ指揮モンテカルロ国立歌劇場o.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 069-02615
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:S
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---カラー切手ニッパー, 6時に白字でMade in France by □Pathé Marconi 白ベース□EMI(赤文字), グルーヴガード厚手, Ⓟなし, マトリクス:02615 A 21B/02615 B 21, Mスタンパー・M6 307966 4/M6 306963 4, 1975年製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), 白SCニッパーレーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開赤枠両面コート, 11時にアズキ□EMI 黒ニッパー La Voix De Son Maître, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1974年11月24~30日モナコ公国・モンテカルロ・Palais Garnier, Monte Carlo・でのステレオ録音, MELODIYA=仏EMIとの共同制作録音, 録音技師:Paul Vavasseur, プロデューサー:John Mordler, フランスでは1975年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Parisによりコピーライト登録・同年La Voix De Son Maître:2C 069-02615(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 初入荷の希少タイトル!, 英国ではHis Master's Voice:ASD 3133, ドイツではELECTROLA:1C 069-02615Q, 旧ソ連ではMELODIYA:C10 07953にて初リリース, 英国/ドイツはクワドロフォニック・レーベルだがフランスは通常ステレオ, リヒテルのLa Voix De Son Maître録音, グリーグ:ピアノ協奏曲は唯一のスタジオ録音, シューマン:ピアノ協奏曲は3回目の録音, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:リヒテルの1974年は1月1日モスクワでの演奏会で始まり、4月12日に2度目の来日を果たした。6月5日まで日本に滞在し帰国。しばらく休養があったようである。11月25日から30日モンテカルロでマタチッチ指揮モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団とグリーグとシューマンのピアノ協奏曲を録音(当録音)。12月14日ワルシャワでロヴィツキとの最後の共演を行って1974年が終了した。リヒテルは1969年9月15-17日にベルリンでEMIが録音したベートーヴェン:三重協奏曲でのカラヤンとの共演でカラヤンに嫌気がさし、以降カラヤン、ひいてはベルリンpo.との共演を避けていた。その反動で仏EMIであるLa Voix De Son Maîtreの要請は快く引き受けていたようである。マゼール指揮パリo.とは数回共演していて、マゼールとはロンドンでも録音している。今回の指揮はマタチッチでオケはモンテカルロ国立歌劇場o.というこれまでにはないEMI側の陣容である。今回もMELODIYA=仏EMIとの共同制作録音であり、EMIとMELODIYA双方からLPが発売された。指揮のロヴロ・フォン・マタチッチ( 1899 – 1985)はユーゴスラビア出身の指揮者。東欧レーベルに録音が多い印象だが1961-6年までフランクフルト市立歌劇場の音楽監督、1972年 - 1979年までモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めた。モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団はオペラ公演時は「モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団」と名乗っていたが1980年に現在の名称に統一された。同一のオケである。リヒテルは小細工をせずに王道を行く正統派でのソロでいつになく冴えている。マタチッチはソリストを立てる姿勢に徹する。この珍しい共演は上手くいき、バランスの良い協奏曲として仕上がっている。正直オケは抑えすぎているように感じるがリヒテルにはやりやすかったと思われる。30年目にして弊社初入荷の希少タイトル!

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