商品コード:1429-034[VSM] A.ワイセンベルク(pf) / ラフマニノフ:Pf協奏曲3番Op.30

[ 1429-034 ] Rachmaninov, Weissenberg, Bernstein, Orchestre National De France – Concerto N°3 En Ré Mineur


通常価格:¥ 5,500 (税込)

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商品コード: 1429-034

作品名:ラフマニノフ:Pf協奏曲3番Op.30/--1.Allegro Ma Non Tanto - Allegro - Alla Breve - Allegro Molto (cadence)-- | --2. Intermezzo - adagio--3.Finale (alla Breve) - Scherzando - Più Vivo - Alla Breve - Vivace
演奏者:A.ワイセンベルク(pf)L.バーンスタイン指揮フランス国立o.(旧フランス国立放送o)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 069-03764
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8
評価/ジャケット:S
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤EMIニッパー, 2時にSTÉRÉO, 6時にMade in France by □Pathé Marconi 黄色ベース□EMI(外周ラウンド黄色文字), グルーヴガード厚手, Ⓟ1981, マトリクス:3764 A 21/3764 B 21, Mスタンパー・M6 335888 4/M6 335889 4, 1981年製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), カラー切手ニッパーレーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開赤枠両面コート, 11時に赤□EMI 黒ニッパー La Voix De Son Maître, Ⓟ1981Ⓒなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【入荷2度目の希少タイトル!】---1979年9月14-5日パリでのステレオ録音, 録音技師:Paul Vavasseur, プロデューサー: Michel Glotz, フランスでは1981年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Parisによりコピーライト登録・同年La Voix De Son Maître:2C 069-03764(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 入荷2度目の希少タイトル, ドイツではELECTROLA:1C 065-03 764, 英国ではHis Master's Voice:ASD 4082, EMI録音なので音質は非常に良い, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:LP時代にワイセンベルクはラフマノノフの協奏曲を2/3番の2曲しか録音していない。2番はベルリンでカラヤンと、3番はプレートルとの録音(RCA)があるが、これは1979年パリでのバーンスタインとの珍しい共演。ワイセンベルクのPf協奏曲3番はこれが2回目の録音となる。1968年のRCA初回録音も悪くはなかったが、大物バーンスタインを意識してか、カラヤンの時とは異なるムードがある。落ち着いて始まり、どこかリラックスした気分。地味な曲ながら楽しんで演奏している気配。初回の方が緊張感を感じた。珍しさ満点!1970年パリでのカラヤンと初共演したチャイコフスキー1番~カラヤンのお気に入りとなりすっかりEMI系の看板ピアニストとなったワイセンベルク。ますます活躍の幅を広げ、当時フリーランスの指揮者となっていたバーンスタインとのパリでの共演である。バーンスタインにとっても数少ないEMI系録音。オケはカラヤンと初共演の時の新生パリo.ではなく、今回はパリo.と並ぶパリの代表的なオーケストラの一つであるフランス国立o.。このオケは1934年~1975年までフランス国立放送管弦楽団と呼ばれていて、パリo.の旧名称であるパリ音楽院o.と同時代に多くの録音を残したフランス国立放送o.の新体制である。いつの時代でもパリではこの二つのオケがしのぎを削っていた。この録音の1979年当時はチェリビダッケを初の音楽監督に迎え注目されたが一年足らずで辞任し、その後は常任を置かずにレナード・バーンスタインやロリン・マゼールが中心となり精力的にその空白期間を埋めた。1977年にマゼールが首席客演指揮者に就任し、翌1978年にこのコンビで来日した。マゼールは1988年 - 1990年に音楽監督に就任している。バーンスタインはこの空白期間に数点の録音を残している。様々な指揮者、オケと共演するワイセンベルクのソロはカラヤンとのラフマニノフ:Pf協奏曲2番と変わらない。バーンスタインは意外にも影のように寄り添い目立たない。指揮者としてのメンタリティーはカラヤンと大きく異なる。Pf協奏曲3番は2番より地味で暗い曲調だが、このしっとりと落ち行いた雰囲気は曲の性質だけだはないだろう。

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