商品コード:1429-033[VSM] A.ワイセンベルク(pf) / ラフマニノフ:Pf協奏曲2番Op.18, フランク:交響的変奏曲

[ 1429-033 ] Rachmaninov ' Franck - Weissenberg / Karajan / Orchestre Philharmonique De Berlin – Concerto N°2 / Variations Symphoniques


通常価格:¥ 3,850 (税込)

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商品コード: 1429-033

作品名:ラフマニノフ:Pf協奏曲2番Op.18--Modérato--Adagio Sostenuto-- | --Allegro Scherzando, フランク:Pfと管弦楽のための「交響的変奏曲」 嬰ヘ短調
演奏者:A.ワイセンベルク(pf)H.v.カラヤン指揮ベルリンpo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 069-02374
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---カラー切手ニッパー, 6時に白字でMade in France by □Pathé Marconi 白ベース□EMI(赤文字), グルーヴガード厚手, Ⓟ1973, マトリクス:02374 A 21B/02374 B 21B, Mスタンパー・M6 299322 4/M6 297090 4, 1973年製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), 白SCニッパーレーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開赤枠両面コート, 11時に黄□EMI 黒ニッパー La Voix De Son Maître □STEREO, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:ラフマニノフ:1972年9月~1973年1月/フランク:1972年9月21-27日ベルリンでのステレオ録音, 録音技師:Wolfgang Gülich, プロデューサー: Michel Glotz, ドイツでは1973年EMI Electrola.G.m.b.H Kölnによりコピーライト登録・同年ELECTROLA:1C 065-02 374 Q, (金EMIニッパー・両面コートジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1973年La Voix De Son Maître:2C 069-02374(当装丁)にてクワドロではない通常ステレオで初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 英ASD 2872, EMI録音なので音質は非常に良い, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:1966年パリで奇跡の復活を遂げたピアニスト、ワイセンベルク(1929年ブルガリア生まれ)。当時パリo.のシェフを兼任していたカラヤンに見初められ、1970年パリで初めてチャイコフスキー:Pf協奏曲1番の共演録音を行った。以来ワイセンベルクは殆どカラヤンの専属ピアニストのような状態になるが、プレッシャーの中でよくその期待に応えた。これは1972年カラヤンの本拠地ベルリンに乗り込んでの録音。最初で最後のラフマニノフ:Pf協奏曲2番となった。Pf協奏曲3番は2回録音している。Pf協奏曲1/4番の録音は無い。既に両者はチャイコフスキー1番を入れており、その直ぐ後の録音でお互いに勝手はわかっている。そしてこの後、1974年からベートーヴェン全集へと繋がっていく。アレクシス・ワイセンベルク(1929- 2012)は、ブルガリア生まれのユダヤ人ピアニスト。苦労の末、米国に脱出した過去を持つ。その後、1946年にニューヨークのジュリアード音楽院に入学。サマロフ、ランドフスカ、そしてシュナーベルの指導を受け、卒業した時には、ワイセンベルクは各国から招かれるほど有名になっていた。1947年にレーヴェントリット国際コンクールで優勝、同年にジョージ・セル指揮のニューヨーク・フィルハーモニックと共演してデビュー。1956年パリに移り住み、数年間は主要な舞台から基本的に遠ざかり、技術とレパートリーの研鑽に励んだ。この時、彼はこう記している---「若い頃、私は新しい作品を非常に早く習得し、あまりにも早く演奏しすぎた。10年後には、私のレパートリー全体が過剰に演奏され、十分に研究されていない状態になっていただろう。50歳になってもまだ「将来有望なピアニスト」のままでいるのは嫌だったのだ。」---。1966年パリでのリサイタルで演奏活動に復帰し、1967年からはカラヤンと共演を重ねる。以降、コンサート、レコーディングを精力的に行い、一流ピアニストとしての地位を不動にした。復帰後はEMIと契約し、多くの録音を行った。特に1960年代中期から始まるEMI系への録音は良い物が多い。EMI系と並行して1967-1971年頃までRCAに僅かな録音を入れるも1980年代中期までEMI系に籍を置き、多くの録音を残した。ピアノソロ録音も非常に多く、EMIレーベルの1970年代におけるピアニストの顔となっていた。ワイセンベルクは相手がカラヤンでも臆することなく自信を持ったソロを展開する、2年前のパリでのチャイコフスキー1番のようにここでも白熱した展開を予想したが、意外にも二人とも落ちついてしんみりとして始まる。曲の性質もあるが、両者が緊密にかみ合った繊細な協奏曲となった点がパリとは大きく異なる。

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