商品コード:1429-029[VSM] P.トルトゥリエ(vc) Y.P.トルトゥリエ指揮/ シューマン:Vc協奏曲Op.129, ボエルマン:交響的変奏曲Op.23, ブルッフ:コル・ニドライOp.47

[ 1429-029 ] Paul Tortelier, Royal Philharmonic Orchestra, Yan Pascal Tortelier, Schumann / Bruch, Boëllmann – Concerto / Kol Nidrei / Variations Symphoniques


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商品コード: 1429-029

作品名:シューマン:Vc協奏曲Op.129 | ボエルマン:Vcと管弦楽のための「交響的変奏曲」Op.23, ブルッフ:Vcと管弦楽のための「コル・ニドライ」Op.47
演奏者:P.トルトゥリエ(vc)Y.P.トルトゥリエ指揮ロイヤルpo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 069-07047
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7 : 軽度のオワンあり・トレースは問題ない
評価/ジャケット:S : 裏面の曲名に修正あり
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤EMIニッパー, 2時にSTÉRÉO, 6時にMade in France by □Pathé Marconi 黄色ベース□EMI(外周ラウンド黄色文字), グルーヴガード厚, Ⓟ1979, マトリクス:7047 A 21/7047 B 21, Mスタンパー・M6 331167 4/M6 331168 4, 1979年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), カラー切手ニッパー存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開赤枠両面コート, 11時に赤□EMI 黒ニッパー La Voix De Son Maître, Ⓟ1979Ⓒなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1978年10月9-10日ロンドンでのステレオ録音, 録音技師: Stuart Eltham, プロデューサー:John Fraser, 英国では1979年E.M.I.Records Ltd.Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年His Master's Voice:ASD 3728(モノクロ切手ニッパー・両面コートーペラジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1979年La Voix De Son Maître:2C 069-07047(当装丁)にて初リリース, ドイツで発売されたか不明, シューマン:Vc協奏曲は2回目録音で初回は1955年ライプツィヒでのアーベントロートとのモノラル放送録音・ETERNA:821 955, ボエルマンとコル・ニドライは初録音と思われる, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:トルトゥリエのシューマン:Vc協奏曲はモノラル期にアーベントロートと初回録音がある。これは1978~1979年に長男ヤン・パスカル・トルトゥリエに振らせた2回目録音。黄金期、'50年代後半~'60年代に何故録音が無い?協奏曲の場合、仕上がりは自身の意志は全ては通らない。指揮者が大物ならばなおのことである。彼はこの曲だけは思い通りにやりたいが為に機会が巡ってくるのを待っていたのでは?カデンツァも自作を用い、フルニエ同様ノーブル路線の彼にしては気迫が漲る演奏!意外だがP.トルトゥリエのシューマンは1955年ライプツィヒでのアーベントロートとのモノラル放送録音が最初で正規録音ではなかった。発売も1970年代に入りETERNA:821 955で初めてLP化された。これはP.トルトゥリエの初の正規のスタジオ録音である。ボエルマンとコル・ニドライは初録音と思われる。ポール・トルトゥリエ( 1914 - 1990)はパリ生まれ。6歳よりチェロを始め、パリ音楽院でチェロをジェラール・エッカンに師事、作曲と和声も学ぶ。インタビュー形式の自伝『ポール・トルトゥリエ チェリストの自画像』によれば、長年にわたる母親の熱心な励ましがトルトゥリエを支えたという。1930年、16歳でパリ音楽院チェロ科を1位で卒業。同年12月にはデビュー・リサイタルを開く。パブロ・カザルスに師事したとよく書物などに書かれるが、影響は多分に受けたものの直接習ったことはないとトルトゥリエ自身によって語られている。終戦後2年間はパリ音楽院管弦楽団の首席奏者として活躍、1947年からはソリストとして演奏活動を行う。1950年、カザルスを音楽監督として開催されたプラド音楽祭に参加、チェロ・パートのトップを受け持った。1969 - 1975年、ドイツ、エッセンのフォルクヴァング芸術大学教授。1978 - 1980年、ニースのコンセルヴァトワール教授。 1990年12月18日、トルトゥリエはパリ郊外の音楽学校でチェロを教えていたが、その際、自室に楽器を取りに行ったときに心臓発作に襲われ、チェロにもたれかかったまま亡くなっているのが発見された。生涯現役を貫いた偉大なチェロ奏者であり、晩年になっても音楽的な情熱が衰えることはなかった。ヤン・パスカル・トルトゥリエは長男で、ヴァイオリニストを経て指揮者として活躍。1970年代中期以降家族での録音が多くなリ、奥さんでチェリストのモード・マルタン・トルトゥリエ、長女でピアニストの マリア・デ・ラ・パウ・トルトゥリエが登場する。次女のパオラも音楽家らしい。ここでは長男のヤン・パスカル・トルトゥリエがロンドンのロイヤルpo.を振った家族録音。ソロはリラックスしたムードで抒情的に歌い上げる。

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