商品コード:1429-023[VSM] A.S.ムター(vn)/ ラロ:スペイン交響曲Op.21, サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンOp.20

[ 1429-023 ] Lalo, Sarasate, Anne-Sophie Mutter • Seiji Ozawa /


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商品コード: 1429-023

作品名:ラロ:スペイン交響曲Op.21--1.Allegro Non Troppo--2. Scherzando: Allegro Molto-- 3.Intermezzo: Allegretto Non Troppo-- 4.Andante-- | --5.Rondo: Allegro, サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンOp.20(管弦楽版)
演奏者:A.S.ムター(vn)小澤征爾指揮フランス国立o.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2701761
M/S:デジタル・ステレオ, digital・stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8
評価/ジャケット:S
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---後期大ニッパー, 3時にSTÉRÉO Origine MAGN.NUM., 9時にMade in France by Pathé Marconi S.A., グルーヴガード, Ⓟ1985, マトリクス:270176 1 DA 21 /270176 1 DB 21, Mスタンパー・M6 350543 4/M6 350544 4, 1985年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開赤枠両面コート, 11時に赤□EMI 黒ニッパー La Voix De Son Maître DIGITAL, Ⓟ1985Ⓒなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【入荷の少ないレア・デジタル!】---1984年5月29-30日パリ・サル・ワグラムでの(Salle Wagram, Paris)デジタル録音, 録音技師:Michael Sheady, プロデューサー:John Fraser / Michel Glotz(ツィゴイネルワイゼン), 1985年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Parisによりコピーライト登録・同年La Voix De Son Maître:2701761(当装丁)にて初リリース, 英国/ドイツも同一番号, 入荷の少ないレア・デジタル!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1984年5月29-30日パリ・サル・ワグラムでのデジタル録音。1983年女性Cl奏者ザビーネ・マイヤーの入団問題でベルリンpo.と大きく対立したカラヤンは、ウィーンpo.へと主軸をシフトしてゆく。カラヤンに認められて人気の出た女性Vn奏者ムターは、カラヤンとの共演が減ってゆく中で危機感を感じた? まだカラヤンがベルリンpo.にいる間に、何と小澤とパリで共演したのがこれだ。意外な組み合わせ。当時二人とも世界的な人気を博しており、内容はブラボーと呼べるくらいの秀演。セールス的にも成功した。フランス盤は特に希少。レア・デジタル! アンネ=ゾフィー・ムター(1963-)は西ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州ラインフェルデンの生まれ。13歳でヘルベルト・フォン・カラヤンに招かれ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演、国際的に天才少女の名をほしいままにする最初のきっかけとなる。1977年には、ダニエル・バレンボイム指揮のイギリス室内管弦楽団と共演して、ザルツブルク音楽祭にもデビューした。ムターが神童であることは間違いのない事実だろう。フェラスのようにプレッシャーに潰されなかったのは若さゆえだろうか?これまでに、グラミー賞を4回受賞している。2002年に結婚し、2006年に離婚している。2019年高松宮殿下記念世界文化賞受賞。ムターは2丁のストラディヴァリウスを所有している。一つは1703年製「エミリアーニ(Emiliani)」、もう一つは1710年製「ロード・ダン=レイヴン(Lord Dunn-Raven)」。その他に、ドイツ・ブレーメンにあるFinnigan-Klaembt工房作(1999年)、イタリア・ボローニャの弦楽器製作者レガッツィ作(2005年)などを所持している。ムターといえばカラヤンの秘蔵子だったが、今回は小澤征爾が並んで写っている。われらの小澤征爾もカラヤンと同じ場所に立っている。1984年ムターは20歳となり(この録音の翌月に21歳)、小澤征爾は49歳。パリでの共演。カラヤンは存命中であり、ムターがカラヤン以外との録音は珍しい。ムターは落ち着いてのびのびと雄弁に妖艶ささえ感じる。ムターの落ち着きは小澤征爾の指揮にあるのだろか?小澤はムターの陰になりながらも、やるべきことをキチンとやり遂げながら目立っていない。いつもは細身なオケに感じるが今回の小澤が振るフランス国立o.はしっかり太い音を出している。ムターの上手さは信じ難いほどで本当に20歳の女性であるのか疑いたくなるほど。デジタル録音とは思えない厚みのある再生音!

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