商品コード:1429-017[CALLIOPE] A.ブルフロワ/ モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークK.525, セレナータ・ノットゥルナK.239, 弦楽ディヴェルティメントK.136~138, アダージョとフーガK.546
商品コード: 1429-017
商品詳細:フランス人指揮者アラン・ブルフロワがチェコのチェコスロバキア室内o.プラハを振ったフランスでの録音と思われる。1970年代フランスのレーベルであるCALLIOPEはタリフQt.(ターリヒQt.)等をフランスに招き多くの録音を行った。プラハ室内o.も数点の録音をCALLIOPEに行っている。CALLIOPEは当時のフランスでは高音質録音を掲げた新興レーベルで、他社との差別化を図る為に多くのチェコ人音楽家を起用した戦略を取ったと思われる。1970年代のSUPRAPHONと比較しても流石に音質は良く、存在感は大きい。その音楽性と音質の良さが注目され、デンマークのオーディオメーカーである Bang et Olufsen(B&O)ヘのOEM供給分が数点あるほど、音質は評価されている。ここではチェコスロバキア室内o.プラハの弦楽合奏版による演奏。ソロをふんだんに使った小編成のすっきりしたバロック的な合奏である。コンサートマスターはペイル・ザドヴィアル(Vn)と思われる。アラン・ブルフロワの優れた指揮が生きている。オケのチェコスロバキア室内管弦楽団プラハは1957年オトカル・ステイスカルにより創設された団体で、プラハ室内管弦楽団とは全く別の団体である。プラハ室内管弦楽団は1951年にプラハ放送交響楽団のメンバーを団員として設立されたが、1965年にプラハ放送交響楽団の活動から独立する。指揮者を置かないオーケストラとして知られるが、稀に指揮者を置いての演奏も行う。チェコスロバキア室内管弦楽団プラハはSUPRAPHONへの録音は殆どなく、大半がCALLIOPEへの録音という異色の室内管弦楽団である。CALLIOPE:CAL 1600さえ当社でも過去に1度入荷しただけの希少盤である。見出す価値は人それぞれだが、一度脳裏に焼き付いた印象は簡単には消えない。録音はフランスのパリの北約 30 km、ヴァル ドワーズ県のアニエール シュル オワーズ近くにある、かつてのシトー会修道院だったロワイモン修道院で行われた(1235 年築)。録音技師はGeorges Kisselhoff、プロデューサーはCALLIOPEの創設者であるJacques Le Calvé。この一貫した体制が高音質を保っている秘密らしい。これはCAL 1600とCAL 1601の2枚の単独LPを2枚組にした装丁である。CALLIOPEがよく使う単売LPとセットLPの同時発売であるが、CAL 1600 01は初入荷の珍品!中身は全く同じ。
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