商品コード:1429-002[COLUMBIA] ダミア(voc) / ミュージック・ホールの黄金時代Vol.17
商品コード: 1429-002
商品詳細:シャンソン歌手ダミア(Damia)は本名マリー・ルイーズ・ダミアン(Marie-Louise Damien・1889 - 1978)でフランスのシャンソン歌手であり、映画女優。1911年より歌手として活動。孤独や絶望をテーマにした作品を数多く歌唱、発表するようになる。第一次世界大戦中には自ら戦線へ赴き、歌唱で兵士たちを慰問した。“現実派シャンソン"と呼ばれる作品を積極的に採り上げ唄ったことで知られ、「シャンソンの悲劇女優」と呼ばれるようになる。1936年に録音・発表された“Sombre Dimanche" (邦題:『暗い日曜日』)は世相を反映し、フランス国内では放送禁止に、日本国内では発禁になるなど物議を醸したことで特に知られている。1953年5月には訪日公演を催行。東京、名古屋、京都、大阪、福岡、仙台にて公演した。これら公演は好評を博し日本でも根強い人気があることを裏付けるに加え新たなファンをも獲得した。この公演中に足袋を気に入り、フランス帰国後も生涯履き続けたというエピソードが残っている。1954年から1955年に掛けてフェアウェル・ツアー(引退コンサート)を行う。最終公演はパリ・オリンピアを満員にし、彼女は約40年に渡る芸能活動に幕を降ろした。1978年、パリ西部の都市ラ・セル=サン=クルー(フランス語版)で死去(満88歳)。1927年に公開された映画「ナポレオン」が女優としての代表作である。淡谷のり子、浅川マキらに影響を与え、石井好子は親交があり、ダミアについてのエッセイも遺している。これはクラシック音楽ではなく「シャンソンのLP(10")」なので注意。
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