商品コード:1430-042[COLUMBIA] J.ミショー(s)D.ミヨー/ ミヨー:声楽曲集/結婚カンタータOp.168, ロンサールの歌Op.223, カンタータ「四大元素」Op.189, ボリバルOp.236(抜粋2曲), 噴水と泉とOp.352
商品コード: 1430-042
商品詳細:ダリウス・ミヨー(1892 - 1974)はフランス人の作曲家。フランス6人組の一人。日本での馴染みは薄いが「フランス6人組の一員として洒落た遊び心や多面的な魅力を評価される一方、作品が多すぎるあまり分かりやすい代表作が定まりにくく、演奏頻度はやや玄人向け」と受け止められている。フランス近代音楽の軽妙さ、ユーモア、多国籍なリズムがあり、エスプリと遊び心を持つ、いかにもフランス的な作曲家とみられている。膨大な曲を書き上げた多作家として知られる反面、「これぞ」という大定番の代表作が一般に浸透しにくく、マニアックな存在になりがちといえる作曲家である。これはフランスのソプラノ歌手、ジャニーヌ・ミショーが作曲家自身の指揮で録音したソプラノとオーケストラのための作品集である。オケはパリ音楽院管弦楽団で1956年のモノラル録音である。1曲目の結婚カンタータは:両親の金婚式を祝して1937年に作曲された作品。2曲目のロンサールの4つの歌は、詩人ロンサールの詩に曲を付けた優美な楽曲。B面1曲目の四大元素は管弦楽とソプラノのための色彩豊かな楽曲。B面2/3曲目は歌劇「ボリバル」の第2幕から2曲。B面最後の歌曲「噴水と泉と」は独唱(ソプラノ)と管弦楽(またはピアノ)のために書かれた全6曲からなる歌曲集。フランスの詩人フランシス・ジャムの詩を歌詞としている。ミヨーはジャムの詩を非常に好んでおり、同年に作曲された歌曲集『悲しみ』作品355でも彼の詩を採用している。ミヨーといえばバレエ音楽「屋根の上の牡牛」や「プロヴァンス組曲」などの作品で知られるが、声楽作品の録音は極めて少ない。J.ミシュー/D.ミヨー/パリ音楽院o.の共演はこの分野の決定版として今後も語り継がれる名演であることに疑いの余地はない。最初から最後まで、彼女のソロがたっぷりと楽しめる。難解で顔をしかめるような曲は全くなく、貴重なミショーのLP。オケは静か。ミショーとミヨーが並んでいる印象的なジャケット(メルキュール工房デザイン)!ジャニーヌ・ミショー(1914-1976)はトゥールーズ生まれのフランスを代表するリリック・ソプラノとして活躍したオペラ歌手である。
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