商品コード:1430-038[COLUMBIA] O.クレンペラー/E.シュヴァルツコップ(s) / マーラー:交響曲4番

[ 1430-038 ] Mahler / Otto Klemperer / Philharmonia Orchestra, Elisabeth Schwarzkopf ‎– Symphony No. 4


通常価格:¥ 1,650 (税込)

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商品コード: 1430-038

作品名:マーラー:交響曲4番/--1. Heiter Bedächtig. Nicht Eilen--2. In Gemächlicher Bewegung-- | --3.Ruhevoll--4. Sehr Behaglich
演奏者:O.クレンペラー指揮フィルハーモニアo. E.シュヴァルツコップ(s)
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 941
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面7時に極小~小~極小60回出る面スレ→6
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---紺/銀音符段付, グルーヴガード厚手, 6時にMade in France(ラウンド外周), マトリクス:XAX 2154-1S/XAX 2155-3S, Mスタンパー・M6 222972/M6 222973, 1962年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス・モノラル最古)
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランス・モノラル最古)
トピックス:1961年4月ロンドンキングズウェイ・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Douglas Larter/Neville Boyling, プロデューサー:Walter Jellinek/Walter Legge, 英国では1962年英COLUMBIA:33CX 1793/ SAX 2441(B/Sレーベル)で初リリース→ASD 2799(カラー切手ニッパー), フランスでは1962年頃仏COLUMBIAからモノラル:FCX 941(紺/銀音符段付レーベル・棒付厚手ボードジャケット入り)にて初リリース・当アイテム→1964年頃紺/銀音符段なしレーベルに変更, 同年ステレオ:SAXF 259(紺/銀音符stéréo段付レーベル・棒付厚手ボードジャケ入り)→1965年頃CCA 941(紺/銀音符stéréo段なしレーベル)→1969年頃CVB 941(SCニッパー)→1972年頃2C 065-00553(カラー切手ニッパー), SAXF 941は存在しない, ドイツでは Electrola:C/STC 91191→SME 91191, これは1962年頃製造のフランス・モノラル・オリジナル, 圧倒的モノラル・オーディオファイルプレス, ステレオ・SAXF 259は高額!SAX 2441はさらに高額!

商品詳細:1961年の録音。クレンペラーのマーラーは交響曲2番、4番、7番、9番の4曲だけであった。他に大地の歌、歌曲などもあるが交響曲に限っては多くない。その中でも傑作と呼声高い4番。ソプラノには英COLUMBIAの専属だったE.シュヴァルツコップが起用された。自然なキャストだろう。1905年、下積み時代のクレンペラーは2番「復活」の助手を任される。それを聴きに来たマーラー本人から手厳しい助言をもらったらしい。それに従い、実際の演奏会では非常に柔らかく聴こえるよう努力したという。楽屋にやって来たマーラーは彼の手を握り「素晴らしかった」と褒め称えた。以後、二人の親交は深まる。以後、クレンペラーのマーラーはフレーズに過剰な気持ちを込めることなく、あくまでも全体構成の一部として機能させることに心血を注いだらしい。この点は同じマーラーを師と仰いだB.ワルターと対称を見せる。どこかクールさを感じさせるほど構築性を重視している。これがおそらく4曲に共通する彼のマーラー演奏の特徴だろう。4曲中で最初に録音された4番には彼の原体験が最も色濃く反映されている。テンポも不動に近く動かさない。彼のマーラーは特別で、ベートーヴェンなどとは大きく異なるのである。この4番は特にクレンペラーのイメージが覆るほど鷹揚とした構えである。どうもベートーヴェンのあの重厚なサウンドがクレンペラーのイメージを決定付けてしまっているような気がする。クレンペラーのマーラーは別格。重量感とエッジの効いた演奏がすっと出てくる。フランス・モノラル盤は安価だが熟成した圧倒的モノラル・サウンド!

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