商品コード:1430-024[COLUMBIA] O.クレンペラー/ シューマン:交響曲1番Op.38「春」, マンフレッド序曲Op.115

[ 1430-024 ] Schumann / Klemperer, New Philharmonia – "Spring" Symphony / Manfred Overture


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商品コード: 1430-024

作品名:シューマン:交響曲1番Op.38「春」--1. Andante Un Poco Maestoso – Allegro Molto Vivace - Tempo I - Animato--2.Larghetto--3.Scherzo (Molto Più Vivace) – Trio I – Trio II - Coda-- | -- 4. Allegro Animato E Grazioso – Poco A Poco Accelerando, 劇音楽「マンフレッド」Op.115~序曲
演奏者:O.クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:CCA 1095
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---紺/銀音符段なしstéréo Gravure Universelle, 6時にMade in France(外周ラウンド), グルーヴガード厚手, マトリクス:YAX 3104-3G/YAX 3105-1G , Mスタンパー・M6 249884/M6 249885, 1966年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス・ステレオ最古)
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---棒付薄手ボード(細目紙薄手・ツルツル表面), 11時に□STEREO Gravure Universelle □♬ Columbia □地球儀 EMI, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランス・ステレオ最古)
トピックス:1966年1月ロンドンでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Robert Gooch, プロデューサー:Peter Andry, 1966年Electric & Musical Industries Limired. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:CX 5269/SAX 5269(SCニッパー)にて初リリース, フランスでは1966年仏COLUMBIA:FCX 1095/CCA 1095(当装丁)にて初リリース, SAXF 1095は未入荷で100%存在するか確証はない(存在しないと思われる), 英国のCX 5269は100%存在する, O.クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニアo.は1960-9年にシューマンの交響曲を全4曲録音している, 1番(SAX 5269/CCA 1095):1966年1月, 2番(ASD 2454):1966年10月, 3番(ASD 2547):1969年2月, 4番:(SAX 2398/SAXF 218)1960年5月

商品詳細:仏ではSAXFは存在せず、CCAがオリジナル。英ではSAX 5269、赤SCレーベルで'66年発売。仏プレスの音は実に鮮明、明るく光が差し込んで来たような幸福感を感じる。この1番の副題は「春」、そのタイトル通りのイメージに感じられる。英プレス赤SCレーベルでは堅さを感じるが、仏プレスはそれもなく、パテの音で滑らかにクリアーに鳴り切ってくれる。そして、クレンペラーの持つ、やや大袈裟な表現でさえスムースに感じる。第一にお薦めしたいプレス!クレンペラーは1960年から1966年までにシューマンの交響曲を全4曲録音している。2番/3番はCOLUMBIAではなくHMV録音になる。クレンペラーはVOXを1954年初めに離れ米国から欧州へ戻り、1954年からEMIと契約、録音を開始する。数点のモノラル録音の後、1956年分の録音からステレオでもリリースされるようになると、忘れられていた彼の名は広く知れ渡り、巨匠として世界的な名声を得ることになる。そして1959年8月、クレンペラーはプロデューサーのウォルター・レッグと終身のレコード録音契約を結ぶと共に、フィルハーモニアo.の常任指揮者の座に就いた。録音専用オケとして発足したフィルハーモニアo.には、クレンペラー以前に首席指揮者は置いていなかった。当初カラヤンが首席指揮者になる予定だったらしいが、1955年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任してしまい、空席のままであった。その後期待されたカンテッリが1956年に航空事故で急死したことで、リーダー不在の危機が囁かれたが、ウォルター・レッグは大戦後ポジションに恵まれなかった感のあるオットー・クレンペラーをトップに据えることを決断、1959年にはクレンペラーは初代常任指揮者(後に終身)に就任し、多くの演奏、録音を残す。これはクレンペラーがEMIとフィルハーモニアo.の両者で存在感を確定した時期の録音であり、これは1966年ながら彼の美学が結集した名演と呼べる、ずっしりと安定感の強い演奏である。1960-69年までにシューマンの交響曲全4曲を録音した。

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