商品コード:1430-021[COLUMBIA] H.クリップス/ スッペ:序曲集/軽騎兵, スペードの女王, ウィーンの朝・昼・夜, 詩人と農夫, タンタルスの苦悩, 幸福への旅路

[ 1430-021 ] Suppé / Henry Krips / Philharmonia Promenade Orchestra – Overtures


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商品コード: 1430-021

作品名:スッペ:序曲集/喜歌劇「軽騎兵」~序曲, 喜歌劇「スペードの女王」~序曲, 劇付随音楽「ウィーンの朝・昼・夜」~序曲 | 劇付随音楽「詩人と農夫」~序曲, 喜歌劇「タンタルスの苦悩」~序曲, 劇付随音楽「幸福への旅路」~序曲
演奏者:H.クリップス指揮フィルハーモニア・プロムナードo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:SGXF 103
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/5
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面8-9時に小~中で85回出るキズあり→5
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---紺/銀音符段付Stéréo, 6時にMade in France(外周ラウンド), グルーヴガード厚手, マトリクス:YAX 28-8/YAX 29-2, Mスタンパー:M6 203585/M6 203584, 1960年製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル(フランス発売分)】---折返表コート厚紙, 10時に丸金ステレオ・シール付, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(英国最古)
トピックス:1958年頃ロンドンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 英国では1959年Columbia Graphophone Company Ltd.によりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:不明/SCX 3256(緑/銀音符段なしレーベル・折返表コート厚紙ジャケット入り)にて初リリース→1965年His Master's Voice:SXLP 30037, フランスでは1960年頃仏COLUMBIA:FCX 8/SGXF 103(当装丁)の英国製ジャケット入りにて初リリース→CVD 2163→2C 053-01034, これはフランスでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, ステレオ・オーディオファイル・プレス!

商品詳細:指揮者ヘンリー・クリップス(1912- 1987)はウィーンのユダヤ系であるクリップス家の生まれ。兄のヨーゼフ・クリップス(1902- 1974)はウィーンを代表する世界的な指揮者である。ヘンリーはウィーン音楽院とウィーン大学を卒業後、1932年に地元のブルク劇場で指揮者デビュー。1933年からインスブルック、1934年からザルツブルク、1935年~1938年までウィーン・フォルクスオーパーで指揮をした。1938年からオーストラリアに渡り、オーストラリアの映画音楽の制作をしたりピアノ伴奏の仕事を引き受けたりして糊口を凌いだ。1942年から翌年にかけてジョージ・パターソンの放送会社の音楽監督を務めた。1944年にオーストラリアに帰化し、オーストラリア放送協会所属のオーケストラ(後のシドニー交響楽団)を指揮する傍らで、自らオペラ・カンパニーを立ち上げた。1948年にパース交響楽団(後の西オーストラリア交響楽団)の首席指揮者に就任し、その翌年から南オーストラリア交響楽団の首席指揮者を兼任した。1967年からサドラーズ・ウェルズ・オペラに客演するようになり、1972年にオーストラリアのオーケストラのポストを勇退した後はロンドンを本拠に指揮活動を展開した。オーストラリアに移住したこともあり、ヘンリーは兄のような世界的名声を得ることはなかったが、1950年代~1960年頃にかけて英COLUMBIAレーベルにウィーン系のワルツ物数点を録音している。当時ではDECCAのクナッパーツブッシュ、ボスコフスキーに対向しうる、Columbia社の重要なポジションにあったと思われる。彼のワルツは、DECCAのダイナミズム重視のスタイルとはやや異なり、ゆったりと流れるような快いスタイルで、温かみのある人肌に優しい演奏を特徴としている。しかし、音質は実に豊かでクリアーなオーディオファイル。ヘンリーの録音はSAXシリーズでは発売されず、SCXナンバーで発売された。SAXと何ら変わらないが劣った印象を持たれることはある。これは珍しいスッペ:序曲集。優雅な大人の時間!!作曲家フランツ・フォン・スッペ( 1819- 1895)は、オーストリアの作曲家。オペレッタとその序曲で有名。「ウィンナ・オペレッタの父」と呼ばれることもある。指揮者や歌手としても活動した。スッペは約30曲のオペレッタを作曲した。フィルハーモニア・プロムナード管弦楽団は独立した別オーケストラではなく、フィルハーモニア管弦楽団が軽音楽・ポピュラー向け録音を行う際の別呼称である。録音用別名義であり全く同一のオケである。

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