商品コード:1431-047[VSM] J.P.コラール(pf) ミューアQt. / フランク:Pf五重奏曲ヘ短調, 前奏曲・コラールとフーガ
商品コード: 1431-047
商品詳細:1983-4年パリでのデジタル録音。初入荷のレア・デジタルLP!これは希少なデジタル録音。J.P.コラール(pf)という1970-80年代にフランスEMI系で活躍したピアニストと1980年米国で結成された若い団体であるミューア弦楽四重奏団が共演したフランク:Pf五重奏曲 ヘ短調。ミューアQt.は1980年第1Vn:リュシー・ストルツマン、第2Vn:ベイラ・キーズ、Va:スティーブン・アンセル、Vc:マイケル・レイノルズの4人で、全員1951-55年生まれの若手で構成されている。ガリミアQt.、ブダペストQt.などの指導を受け、米国だけでなく欧州でも盛んに活動を行った。ミューアという名称は米国国立公園の父と言われるジョン・ミューアに因んでいる。全員が野外スポーツの愛好家であることから選んでいる。この録音は彼らの初期録音。世代的にもJ.P.コラール(pf)と近く、欧州風の芸風も彼らと近いものがある。デジタル録音の特性を活かした、細部までくっきりと見通しが良く、作り込まれた演奏。ゆっくりしたテンポで情感豊かに展開する丁寧な演奏である。ミューアQt.は1979年~2年間イェール大学のレジデントとなり、PBSテレビ「ホワイトハウスにおける演奏会シリーズ」に招かれて演奏している。その後ボストン大学を本拠地として活動してた。欧州スタイルの爽やかな風が吹き抜けるような芸風で、近代的感性の中にも伝統的なスタイルを持っている。La Voix De Son Maîtreは1980年代に入り、米国の弦楽四重奏団を起用するという驚きの録音を始めた。CD期には国際的共演は当たり前となるが、その先駆け的な録音であった。古い時代の録音のまったりとしたモノラル録音が多かったフランク:Pf五重奏曲に新しい感覚で切り込んだ斬新な録音である。B面途中からJ.P.コラール(pf)のソロによる前奏曲・コラールとフーガが収録されている。これもまた斬新で期待に応えるきりりとした演奏である。
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