商品コード:1431-043[VSM] G.d.ペイエ(cl) D.バレンボイム(pf) / ブラームス:Clソナタ1番Op.120-1, Clソナタ2番Op.120-2
商品コード: 1431-043
商品詳細:ジェルヴァース・ドゥ・ペイエ( 1926 - 2017)はロンドン生まれのクラリネット奏者。ロンドンの私学ベダレス・スクールに学び、奨学金を得て王立音楽大学に進み、クラリネットをフレデリック・サーストンに、ピアノをアーサー・アレクサンダーに師事する。18歳の時、英国海軍軍楽隊に入隊するが、戦後に王立音大に復学し、それから2年ほどしてパリに留学してルイ・カユザックの薫陶を受けた。1950年にメロス・アンサンブルの創設メンバーに名を連ね、1974年までその一員として演奏を続けた。1955年から1972年まではロンドン交響楽団の首席クラリネット奏者であった。1969年には、リンカーン・センター室内楽協会の創設メンバーとなり、20年間そこで演奏を続けた。晩年には指揮者にもなった。また多くの近代作品の初演を行った経験がある。1959年からは、王立音楽院で教鞭を執っていた。ドゥ・ペイエの音色はラテン系とは異なり、渋く暗調、また柔らかく滑らかな事が特徴だろう。これはペイエの名人芸を極限まで引き出したブラームス:Clソナタ集。1967年ロンドンでの録音。曲は良いので大抵のクラリネット奏者が録音する定番曲。そのため録音は多く、よほどの名手でなければ聴いた人を黙らせることはできない。ドゥ・ペイエはその領域に達したクラリネット奏者ということである。ドゥ・ペイエの芸術が惜しみなく披露される名演! フランス初出はCVB 2116だが、1972年のカラー切手ニッパーレーベルでも相当に良い音質で楽しめる。
G.d.ペイエの在庫一覧へ














