商品コード:1431-031b[VSM] A.デュメイ(vn)/ フランク:Vnソナタ イ長調FWV.8, アンダンティーノ・クイエトーソFWV.5, 協奏的二重奏曲FWV.6

[ 1431-031b ] Franck, Augustin Dumay Et Jean-Philippe Collard – Sonate Pour Violon Et Piano / Andantino Quietoso / Duo Sur Des Motifs De Gulistan


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商品コード: 1431-031b

作品名:フランク:VnとPfのための作品集/Vnソナタ イ長調-- 1. Allegro Ben Moderato-- 2. Allegro-- 3. Recitativo - Fantasia-- | --4. Allegretto Poco Mosso, VnとPfのための「アンダンティーノ・クイエトーソ」Op.6, ダレイラックの歌劇「ギュリスタン」の動機によるVnとPfのための協奏的二重奏曲Op.14
演奏者:A.デュメイ(vn)J.P.コラール(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 069-14186
M/S:ステレオ・クワドロフォニック, stereo/Quadraphonic QS
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:B : 背と上部に色落ちあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤EMIニッパー, 2時に□SQ Origine Multpiste , 6時に黄色文字でMade in France by □Pathé Marconi 黄色ベース□EMI(外周ラウンド黄色文字), グルーヴガード厚手, Ⓟ1977, マトリクス:14186 SQ A 21D/14186 SQ B 21B, Mスタンパー・M6 318550 4/M6 335893 4, 1977年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開赤枠両面コート, 11時に赤□EMI 黒ニッパー La Voix De Son Maître, 裏面6時に□SQ STEREO/QUADRA, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1976年7月/1977年2月パリ・サル・ワグラム(Salle Wagram)でのステレオ/クワドロフォニック録音, 録音技師:Paul Vavasseur /Serge Rémy, プロデューサー:Eric Macleod, フランスでは1977年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconiによりコピーライト登録・同年La Voix De Son Maître:2C 069-14186(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 入荷の少ない希少タイトル!英国で発売されたか不明, ドイツでは未発売と思われる, ソロ録音が多いコラールの室内楽録音, 1970年代VSMの看板Vn奏者A.デュメイの希少プレス, 時代的・内容的に純フレンチタイプではフェラス/ジャリ~デュメイがすっぽり空いてしまい中間が居ないので次に位置する貴重な録音となる, 演奏:★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:フランクのVnソナタはよく録音されるヴァイオリン奏者のための定番曲ではあるが大抵、別の作曲家のVnソナタとカップリングされることが大半である。このLPはフランクだけの作品に絞ったフランク:VnとPfのための作品集であり、このような形のLPは1970年代後期まで制作されることはなかった。B面にはこれまで聴いたことのないフランクのVnとPfのための作品が2曲入る。最初のVnとPfのための「アンダンティーノ・クイエトーソ」Op.6は、ピアノ、ヴァイオリン、チェロのためのピアノ三重奏の編成であるが、ヴァイオリンとピアノのデュオなどでも演奏される。「アンダンティーノ・クイエトーソ」とは「静穏なアンダンティーノ」を意味し、若き日のフランクによる抒情性と穏やかな美しさが感じられる室内楽曲である。1970年以前には殆ど録音されることのない曲であるが、実に穏やかで美しい室内楽である。ここで初めて出会った方は幸運である。ピアノパートも聴きどころがあり、マイナー作品だが軽んじられない秀作である。B面最後の「ダレイラックの「ギュリスタン」の動機によるVnとPfのための協奏的二重奏曲」Op.14は、1844年22歳の時の作品でニコラ・ダレイラク(Nicolas Dalayrac)の歌劇『ギュリスタン(Gulistan)』のモティーフをテーマに用いた、華やかで超絶技巧的な変奏曲的な二重奏曲で、こちらも1970年以前の録音は見たことがない。他人のテーマを借りた作品だが、よく出来ていて、フランクの編曲技法の見事さを感じる。Vn好きにはB面の珍しい2曲は非常に魅力的な録音といえる。A.デュメイ(vn)J.P.コラール(pf)というフランスの1970年代の黄金コンビによる演奏は全面的に信頼を寄せられるデュオであり、またこのような珍しい曲を録音してくれたことに感謝したいほどである。例によって英国/ドイツでは未発売の可能性が高いが100%ではない。メインのVnソナタ イ長調も非常にゆっくりしたテンポのウィットに富んだ秀演で、通常はLPの片面で収まるが、これはB面の先頭6分まで第4楽章が食い込んいる。

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