商品コード:1431-028[VSM] アルバン・ベルクQt. / ベートーヴェン:弦楽四重奏曲14番Op.131

[ 1431-028 ] Beethoven - Alban Berg Quartett ‎– String Quartet No. 14, Op. 131


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商品コード: 1431-028

作品名:ベートーヴェン:弦楽四重奏曲14番Op.131/-- 1. Adagio Ma Non Troppo E Molto Espressivo--2. Allegro Molto Vivace--3. Allegro Moderato--4. Andante Ma Non Troppo E Molto Cantabile-- | -- 5. Presto-- 6. Adagio Quasi Un Poco Andante-- 7. Allegro
演奏者:アルバン・ベルクQt.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:1436641
M/S:デジタル・ステレオ, digital・stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---後期大ニッパー, 3時にSTÉRÉO Origine MAGN.NUM., 9時にMade in France by Pathé Marconi S.A., グルーヴガード, Ⓟ1984, マトリクス:143664 1 A 21C/143664 1 B 270116 1B 21B, Mスタンパー・M6 359944 3/M6 359630 4, 1984年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開赤枠両面コート, 11時に赤□EMI 黒ニッパー La Voix De Son Maître DUGITAL, Ⓟ1984Ⓒなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【レア・デジタル!】---1983年6月1-4日スイス・ゼオン・エヴァンゲリスト教会( Evangelische Kirche, Seon.)でのデジタル録音, 録音技師:Johann-Nikolaus Matthes, プロデューサー:Gerd Berg, フランスでは1984年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconiによりコピーライト登録・同年La Voix De Son Maître:1436641(当装丁)にて初リリース, 英国では His Master's Voice:ASD 14-3664-1, ドイツではELECTROLA:1C 067 14-3664-1にて初リリース, レア・デジタル!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:アルバン・ベルク四重奏団は1978年~1983年にEMI系にベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集録音を行った。後期が最後の録音でデジタル期にかかり、後期の6曲のみデジタル録音となる。また彼らは1989年6月にCDでウィーンのコンツェルトハウスにてライブで2回目の全集録音を行っている。14番は1983年スイスでのデジタル録音。同年単売され、翌年頃4枚組の箱で後期全集も発売された。アルバン・ベルクQt.は1970年にオーストリアで結成された弦楽四重奏団。ウィーンの伝統を守りつつ、演奏会では必ず20世紀の曲も取り上げるポリシーを掲げている。発足メンバーは第1Vn:ギュンター・ピヒラー(在任・1970年 - 2008年)、第2Vn:クラウス・メッツル(在任・1970年 - 1978年)、Va:ハット・バイエルレ(在任・1970年 - 1981年)、Vc:ヴァレンティン・エルベン(スロヴァキア人)(在任・1970年 - 2008年)。1978年に第2Vnがゲルハルト・シュルツ(在任・1978年 - 2008年)に、Vaがトーマス・カクシュカ(在任・1981年 - 2005年)→イザベル・カリシウス(在任・2005年 - 2008年)に交代している。1970年、ウィーン国立音楽大学の教授であり、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターも数年間務めていたギュンター・ピヒラーが同僚と結成した。名称についてはアルバン・ベルク未亡人ヘレネから許諾を得ている。1971年にウィーンのコンツェルトハウスでデビュー。設立当初、アメリカのシンシナティに1年間留学し、当時新ウィーン楽派を得意としていたラサール弦楽四重奏団に師事するなど、ウィーンの伝統に安住せず、現代音楽に積極的に取り組む姿勢を貫いているが、法外な難曲には手は出さない。1980年代には世界を代表するカルテットと認識され、現代の弦楽四重奏団体の規範とさえ評されることもあった。2008年7月をもって解散した。1970年代中期から録音を始め、デジタル期にはLP界を席巻した団体であった。第1ヴァイオリンのギュンター・ピヒラーとチェロのヴァレンティン・エルベンの二人は固定メンバーであった。2005年7月、結成以来の中心メンバーだったヴィオラ奏者トーマス・カクシュカが癌で亡くなるがカクシュカ自身は生前、「自分のために四重奏団を解散しないでほしい」と希望していた。そのためアルバン・ベルクQt.は、カクシュカの弟子だったイザベル・カリシウスを後任に迎え、活動を継続した。しかしチェロのエルベンは後に、カクシュカを失ったことで、「私たちの心には大きな断絶があった」という趣旨の発言をしている。つまり、演奏上は新メンバーで継続できても、従来のアルバン・ベルクQt.ではなくなった--。リーダーのピヒラーによれば、解散のきっかけを作ったのはエルベンであったという。エルベンが「もう一度、自分の人生を別の方向へ向けたい」という意思を表明したところ、他の3人は当初驚いたものの、最終的には全員が納得したとのことである。ピヒラー自身は、自分は「いつか終わりが来る」ということを忘れていた。50年間の職業人生を経た自分にとって、解散する時期として自然だった---と述ベている、2008年に最後の世界ツアーを行って活動終了した。最後の日本公演は2008年6月1日・2日のサントリーホールだった。最終公演は7月、ブエノスアイレスのテアトロ・コロン。デジタル期に入り、弦楽四重奏団のスタイルが激変した時期においてウィーンの伝統を守り抜いた最後の団体であった。

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