商品コード:1431-022[VSM] M.ベロフ, J.P.コラール(pf) フランス弦楽トリオ 他/ サン・サーンス:七重奏曲Op.65, 組曲「動物の謝肉祭」(室内楽版)
商品コード: 1431-022
商品詳細:1976-7年パリでモーリス・アンドレを中心に当時のフランスEMIに属する器楽奏者が総動員で録音したサン・サーンスの七重奏曲と組曲「動物の謝肉祭」。七重奏曲はトランペット、ピアノ、弦楽四重奏(第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)、コントラバスの計7人での編成。この作品の被献呈者となる、数学者、アマチュア音楽家であったエミール・ルモワーヌが1867年が設立した室内楽協会「ラ・トロンペット」のために書かれた。トランペットという目立つ楽器を加えながらも、バロック風の組曲を思わせる上品で明るい様式が特徴である。第1楽章: プレアンブル(前奏曲)--第2楽章: メヌエット--第3楽章: 間奏曲--第4楽章: ガヴォットとフィナーレの全4楽章。弦楽器とピアノにトランペットを含む編成はルモワーヌからの要望であった。1880年サン・サーンス自らピアノで参加して初演された。作曲者による二台ピアノ用(第2、第4楽章のみ)およびピアノ三重奏用編曲、ガブリエル・フォーレによるピアノ連弾用編曲がある。サン・サーンスの隠れた傑作である。B面には組曲「動物の謝肉祭」。14曲からなるサン・サーンスの代表作で室内楽編成用として作曲された。オーケストラで演奏する場合と、オリジナルの室内楽として演奏する場合がある。ここでは11人の室内楽編成用で演奏。現在では、プロコフィエフの『ピーターと狼』やブリテンの『青少年のための管弦楽入門』と並ぶ、子供向け管弦楽曲の代表的作品としても人気がある。ピアノにベロフとコラールの二人にフランス弦楽トリオ、コントトラバス、フルート、クラリネット、パーカッションである。オーケストラ演奏が多い中で室内楽編成は珍しい。サン・サーンスの大規模室内楽2作品が聴ける、珍しい1枚!
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