商品コード:1431-019[ETERNA] K.ズスケ(vn) W.オルベルツ(pf) / モーツァルト:VnソナタK.296, 301~303

[ 1431-019 ] Mozart - Karl Suske, Walter Olbertz


通常価格:¥ 38,500 (税込)

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商品コード: 1431-019

作品名:モーツァルト:Vnソナタ集(主要18曲)-5/Vnソナタ18番K.301, Vnソナタ19番K..302 | Vnソナタ20番K.303, Vnソナタ17番K.296
演奏者:K.ズスケ(vn)W.オルベルツ(pf)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 647
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, グルーヴガード厚, マトリクス:826 647-1A/826 647-2A , Time Code:L75 W NT/L75 W NT, 1975年11月/1975年11月製造のスタンパーによる1975年製造分・ETERNA工場プレス(旧東ドイツ最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---ED紙ペラ, ETERNA EDITION, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:Ag 511/01/75(旧東ドイツ最古), EDツヤペラ存在せず
トピックス:1972年7月ドレスデン・ルカ教会スタジオ( Studio Lukaskirche, Dresden)でのステレオ録音, 録音技師:Eberhard Richter, プロデューサー:Eberhard Richter(兼任), 1975年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年826 647(当装丁)にて初リリース, 全7枚シリーズの5枚目(ED録音の3枚目), 最初の2枚のみED前が存在, 825 896/979 , 826 280-1/647-8 , 827 413(全7枚), 1967~'72年ETERNA単独録音・大人気シリーズ, 史上最高ランクのモーツァルト:Vnソナタ集, これは1975年初年度リリース分のオリジナル!演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ズスケ/オルベルツは、1967年からモーツァルト:Vnソナタの全曲録音を開始し、1972年までで主要18曲を7枚のLPに録音した。完全な全集録音ではない。全7枚で主要作品をほぼ網羅したが、初期作品などは録音していない。同じくW.オルベルツ(pf)とのベートーヴェン:Vnソナタ全集とほぼ同時並行して進んでいたが、ベートーヴェンの方は1968年9月~1969年6月という短期間に全10曲を録音して1970年までに全5枚を発売していた。一方、モーツァルトの方がスタートは早かったが曲数が多かったことと、1972年に最後の録音分の発売が1980年までズレ込んだ為、モーツァルトの方は散発的な印象を受ける。何方も初めに計画があって進行したはずだが、モーツァルトの方がより手間が掛かったようである。しかし出来上がりは何方も素晴らしく、特にモーツァルトに至ってはこの二人以外に敵がいないように感じるほどの素晴らしい録音集となった。歴史的にはモノラル期の神懸かったような単発録音はあっても、LP7枚という主要曲録音集として右に出る者はいない仕上がりとなっている。同じ頃DECCAでS.ゴールドベルク/R.ルプのほぼ全集も存在するが、優劣ははっきりしている。この7枚のLPが揃った暁にはもうモーツァルト:Vnソナタは終了しても良いと思う方が多いだろう。発売は1971年~1980年と幅が広いが、幸いにも最後の録音は黒盤に間に合い、EDを含め全て黒盤で揃う。モーツァルトの青春の息吹をここまで表現したデュオはない。天が与えてくれたこの世の至宝。これを知らずに死にたくない。全7枚あるモーツァルト:Vnソナタ集の1枚。これまで数々のモーツァルト:Vnソナタ集を聴いてきたが、K.ズスケ(vn)W.オルベルツ(pf)のデュオほど自然体でしっくりくる演奏は他になかった。ズスケの持つ弦の音だけでは説明のつかないフィット感がある。それは一体何だろう?モーツァルトのVnソナタには誰しもが抱く理想があるだろう。出来れば若々しい青年モーツァルトの姿が眼前に浮かぶような、半ば夢の中で聴いているような願望があるはずである。ズスケ/オルベルツのデュオがこの願望に最も近しい演奏に他ならない。ズスケの滑るような弦の運びが必須であることは確かだが、演奏者の心の声が表現に乗って我々にしっかりと届いているに違いない。ズスケの内面に青年モーツァルトが居るということに他ならない。これは演奏の上手い、下手という物理的な面とはいささか異なる別次元の話になる。この時代の旧東ドイツでヴァイオリン奏者として生きたズスケという人物がビニール盤を通して投影されている。我々日本人には特に言葉の説明より、音楽好き、モーツァルト好き人間には、聴けば瞬間的に解かる事なのである。だから日本ではカール・ズスケの名の重さが西洋とは異なる。これは全7枚シリーズのVol.5!

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