商品コード:1431-018[DGG] S.リヒテル(pf)/ モーツァルト:Pf協奏曲20番K.466 プロコフィエフ:Pf協奏曲5番Op.55
商品コード: 1431-018
商品詳細:DGGから出ている有名な盤だが、リヒテルがまだ西側に出られない1958年9月(プロコフィエフ)/1959年4月(モーツァルト)にDGG録音チームがポーランドのワルシャワまで出向いて録音したMELODIYA=MUZA=DGG共同制作録音ある。勿論MELODIYAからも発売されていた。リヒテルのピアノはクリアーな印象。どこと比べても見劣りしない音質!DGG:18 595 LPM/138 075 SLPMが勿論オリジナルである。1959年発売分のフラット盤ステレオは安価ではない。「20世紀のピアノの巨人」と称されるロシアの名ピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテル(1915-1987)は1950年代当時まだ西側諸国ではその評判が伝わるのみで実像を知ることができず、「幻のピアニスト」として知られていた。1958年には、同年2月25日にブルガリアのソフィアで行ったリサイタルの録音が西側でもレコードとして発売された。ムソルグスキーの『展覧会の絵』などを含むこの録音は名演奏と称えられ、リヒテルの当代一のピアニストとしての真価を知らしめた。1959年ヒリテルはソ連を出てポーランド・ワルシャワへと演奏旅行を行った。DGGはこの機会を逃すまいと録音チームをワルシャワに派遣し数枚のレコードを録音した。1958年9/10月シューマン:ピアノ協奏曲、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番、 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、1959年4月モーツァルト:Pf協奏曲20番と4曲の協奏曲をワルシャワで録音し、その模様はDGGを通じて世界に発信された。これらの音源はMELODIYA=MUZA=DGG共同制作録音であり、DGGは請負録音会社という立場であった。したがって主体はMELODIYAとMUZAの2社である。当然MELODIYAからもMUZAからもLPは出ている。カップリングはそれぞれのカップリング。ステレオ盤はMUZA/MELODIYA共に開発が遅れていて、音の良いステレオ盤はDGGということになる。リヒテルは1960年10月に初めてアメリカ各地でコンサートを行い西側へ姿を現した。MUZAにこだわる場合はモノラル盤しかない。1970年代にETERNAからも発売された。LPの音質の点でDGGが関わったことは大きかった!DGGのステレオは1959年発売分のフラット盤ステレオであり、これに勝るステレオ盤は存在しない!
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