商品詳細：弊社代表の高荷洋一が全面監修として携わったキングレコードのSACD（Super Audio CD）シリーズ「ドイツ・シャルプラッテン / ETERNAの芸術」マスター・テープとオリジナル盤（テスト盤）を併用し通常のデジタル・マスタリングの3倍超の時間をかけて製作。過去に類を見ない、ETERNAのオリジナル・アナログ・レコードに最も忠実な音を再現したSACDとなります。第7弾は東ドイツの鬼才ヘルベルト・ケーゲルが残したストラヴィンスキーの作品集。伴奏はドレスデン・フィルとライプツィヒ放送o.が担当し、「ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ」とピアノ独奏となる最終2曲では、こちらも東ドイツの辣腕ピアニストであるペーター・レーゼルが参加します。もちろん今回も弊社代表による『ETERNA読本』ともいえる解説ブックレットが付属し、資料としても充実の内容を御約束します。なお、再生にあたってはSACDに対応したプレイヤーが必須となります。機材に準拠したトラブルによる返品は不可となりますので、ご注意ください。

【2023年12月公開】本企画の担当エンジニアである辻裕行氏にロング・インタビューを依頼しました。ライナーに書き切れなかったETERNAサウンドの秘密など大いに語っていただいています。特設ページに移動する

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